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海外営業に転職するために必要な資格はある?

今まで営業として頑張ってきた人であれば、転職をする時にキャリアアップを希望することも多いです。
そこで考えるのは、海外営業への転職になります。

ただ、海外営業は国内営業とはまた異なる職業意識やスキルが必要とイメージされますが、実際何か資格が必要なのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、この「海外営業に転職する為に必要な資格は?」という点をお伝えしますので、興味がある方はぜひご一読ください。

海外営業の転職で絶対に必要な資格はない

この段階で早くも結論からお伝えしてしまうのですが、海外営業の転職においては「必須となる資格」は存在しません。
その理由は、海外営業という特殊分野における仕事の特性にあります。

もともとこの分野は資格重視の仕事内容ではなく、技能や経験を重視しています。
資格よりも、しっかりと商品知識を身につけていること、海外で働ける語学力や適応力を持っていることが重要で、それさえあれば営業成績はアップするという分野です。
という訳で、転職の際に重視されるのは「営業成績」であると考えて良いでしょう。

それは前職において、知識の豊富さ技能・経験を、そのままストレートに表現しているものだからです。
ですから、海外営業の未経験者であっても、伸び代が期待できそうな人材かどうかをみる際には、実績部分に注目されるはずです。

このように、資格や学歴よりといった肩書よりも、本人の実力そのものを重要視する部分は、営業職ならでは良さだとも言えましょう。
誰もがチャレンジできるやりがいのある仕事だとも言えます。
自分の努力や前向きな好奇心によって、転職が可能な分野なのです。

とは言え――海外営業に転職する場合、「所持していて損はない資格」というものは存在しています。
それが絶対に必要となる、というわけではありませんが、あれば仕事上の糧になり得るという資格があるので、この点についてはよく理解しておきましょう。

自分の転職を有利に進めるために、必要なこともあります。

海外営業の転職に役立つ資格3選


先述の通り、海外営業への転職で資格はなくても転職が可能ではありますが、絶対に必要ない!というわけでもありません。
あれば役立つ資格があるので、主なものを2点、列挙します。

TOEIC

活躍する場が海外となるので、語学力は必須です。特に世界共通語である英語は、グローバルなビジネス環境の中では必須の能力と言えるでしょう。
もともと英語が堪能な人は別ですが、これから頑張ろうと思っている人の場合はTOEICで700点~800点程度の獲得を目指してみましょう。

現地で会話の行き違いなくやりとりしなくてはいけませんし、相手の話を理解し、こちらの意見を丁寧に説明するためには語学力がなくては難しいのです。
そのため、800点以上あればいっそう会話に苦労はしないので、評価されやすいと言えます。

語学力さえあれば海外の人とも対等に会話ができて、困ることもないので、しっかりと自社商品サービスを拡販することが可能です。

語学力が堪能な人は、入社する企業によっては昇進や関連部門への異動に有利に働くので、高いスコアを持っているのは自身の強みにもなります。

貿易実務検定

こちらはあまり知られていない検定資格ですが、海外で営業職として活躍するために持つ方がとても多いというものです。
名称の通り、貿易の実務に関する知識を問う検定となります。

海外を主体とする仕事は、商品の輸入出を行うことが基本なので、貿易について知識を持っていると業務に役立てられます。

業務的には、それぞれの企業には貿易担当者という存在がいるので、お任せすることはできますが、丸投げ状態ではいざ問題が起きた時などに状況を理解しきれません。もちろん、対処もまったく出来ないということになります。

また、商談の際に貿易条件の説明をすることが多いので、営業担当者もある程度貿易に関しての知識がなくては話が通じないというシーンもあるでしょう。
契約ごとになるので、お互いが納得して損のないようなクロージングをするために、この貿易実務検定は必要となるのです。

企業の業務内容によっては、貿易実務検定を取ることが必須条件となっていたり、貿易実務の講座を受けることが必要だったりと、海外営業では切っても切り離せない資格だと言えます。

ご紹介した資格は、特に海外営業に転職をする際に役立つ資格だといえるので、国内で営業職として頑張っている人、もしくはこれから海外営業にチャレンジしたいと思っている人は事前に取得を目指すと良いかもしれません。

特にTOEICは海外営業として働かなくても、商社への転職を目指している場合でも必要になる、幅広い応用力があります。

海外営業転職に必要なことは資格よりもビジネススキル


しかし、あくまでも海外営業の現場で問われるのは「実力」です。
海外営業に転職をしたい!と考えた場合、どうしても「資格って大事」と思いがちですが、営業という業界において、資格はそこまで重要な位置にはありません。

あればそれだけ自分の知識として仕事に役立ちますが、海外営業として転職するために資格よりも必要なことは、資格よりもビジネススキルです。
国内よりも海外の方がよりコミュニケーションや交渉力が必要となり、自社に対しての知識が高い人の方が営業成績を上げることができます。

国内でどれだけ営業経験を積んでいたとしても、海外営業に転職した途端自信を失ってしまうくらいに、現場では大きな仕事に対する違いがあります。
より高いビジネススキルが必須となる世界なのです。

企業や顧客対応の幅が広がり、トラブルも様々なタイプのものが起きますので、それだけに、基本的なマナーと相手へわかりやすい説明や問題解決への行動力が非常に重要になってきます。
多数の資格を持っていても、学歴が高くても、そうした現場に適応できるビジネススキルが低い場合、海外営業で活躍することはできないと言い切れるでしょう。

海外営業への転職を目指すのであれば、ビジネススキルの研鑽を常に行っておきましょう。

海外営業への転職は資格なしでもチャレンジ可能


海外営業に必要な資格について、ご紹介しました。
これがないとダメ!という資格は存在しませんが、あると役立つ資格はあります。
「自分がどのように海外営業で活躍していきたいのか」というビジョンを正確に見定めながら、資格取得を検討してみて下さい。

資格がなくても海外営業へ一旦は転職することが可能なので、「チャレンジしやすい」という意味では、門戸が開かれた世界であるとも言えるでしょう。

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