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営業職に就きたい!転職エージェントの選び方やアドバイザーについて

 

悩める人
転職エージェントを利用したいけど、たくさんの転職エージェントがあって迷ってしまうよ。サポート内容が同じだったら、結局どれも似たような感じで、どこへ行っても一緒なんじゃないか?って、素人目には思えちゃうんだ。そうなると手取り早くどこかへ登録しようかなって安易な考えに陥っちゃうんだけど、

プロの視点ではどう見えているの?転職エージェントはどう選べばいい?

アドバイスお願いします!

 

確かに転職エージェントはたくさんありますね。特に営業職の場合は、営業といっても様々な職種があるので、どの分野が自分に適しているのかなんて判断することは難しいです。

例えば心理学者のジョセフ・ルフトとハリントン・インガムが提唱した心理学概念に「ジョハリの窓」という説があります。この説によれば、「自分」という存在を構成する要素の中には、「自分の知らない自分」が含まれているそうです。そうした「盲点の窓」「未知の窓」を見定められるのは、自分を外から静観出来る他者のみという事になります。

SPACE JOBでは優れた観察眼やコーチング技術を研鑽したプロのスタッフ陣が、対象者自身が理解していない自然美(ありのままの美しさ=長所・短所双方を含めた全体としての魅力)を引き出し、またその輝きを伸長させる支援を展開しています。そのため技術的にも感情的にも、より密度と質の濃い経験を共にすることが出来るのです。とまぁ、手前みそのお話はさておき、とにかく「転職エージェント」もそれぞれの場所で特徴があり、どこを選択するべきかの様々なポイントが存在しています。

それでは、今回は「転職エージェントを探すポイント」についてご紹介をしていきましょう。

SPACE JOB

 

営業職に転職しよう!と思ったとしても、前職とは別の営業をしてみたい、全くの未経験だからどんな企業に就職するのが自分の適正に合っているのかわからない、と悩む人はたくさんいますね。
転職サイトやハローワークなどで見る求人は、同じような企業が多いので現実的に転職が可能性なのか?優良企業なのか?そういった点を不安に感じるかもしれません。
そのような時、やはりプロである転職エージェントは頼りになる存在です。

数多ある転職エージェントですが、今回はどのような転職エージェントを選ぶべきか、そのポイントを詳しくご紹介いたします。

 

 

営業の転職エージェントで優良だと判断するポイント

優良だと判断するポイント


・大事なことは転職エージェントというよりも人との出会い
・キャリアコンサルタント選びにはポイントがある
・営業職が得意な転職エージェントを選ぶ

 

営業職に就くために「転職エージェントを利用したい!」と感じ、様々な検討をしてみるものの、「間口の広い大手」から「特化型の中堅」まで多種多様なエージェントが存在し、悩んでしまう方が少なくないと思います。

もちろん多くの方は転職エージェントに慣れていない訳ですから、「この場所が自分に合っているのか?」「効率的に就職できるのか?」といった疑問が次々に浮かぶはずです。ところが、実はこうした疑問に対する答えは意外にもシンプルな要素に集約されるのです。

 

こだわるのはキャリアコンサルタントとの出会い

 

多くの人が、転職エージェントの規模(求人数)に意識が向くはずです。その規模が大きい程、転職のチャンスが広がるのだという考えを持つでしょう。いわゆる「乱打必中(数打てば当たる)」の戦法です。

しかし、実は皆さんが本当に注意をしなければならない点は、「キャリアアドバイザー」の存在なのです。

どれだけ大手の転職エージェントでも、キャリアアドバイザーとの相性や質によって転職の方向性が大きく左右されます。
優良なキャリアアドバイザーに当たることが、転職を成功させる最重要ポイントと言っても過言ではないでしょう。
それでは、「どのようなキャリアアドバイザーが優良なのか?」という話になります。もちろん感覚に個人差はありますが、基本的には「話を聞いてくれる」「営業職に精通している」という点が重要です。

利用者の話をよく聞き、希望や条件を理解した上で求人紹介を行うことはとても大事です。
転職は「すぐ求人を紹介してくれる」ことも大事ですが、乱打必中の戦法は、結局転職した後に困るというパターンが非常に多いのです。

仕事というものは、本質的には環境が自分に合わせてくれるのではなく、自分が環境に合わせる事でやりがいや充足感を得られるものです。そうであれば、どこであれとにかく転職した後に努力すれば良かろうという考えになるかもしれませんが、そもそも自分の持っている強みや魅力、希望や価値観とまったく相反するような環境の場合は、そもそも努力する事すら出来ません。

自分の世界を切り拓くにも、ある程度は自分の毛色のあった道に進む必要があるのです。事前にこの配慮を行わず、何も考えずに就職をしてしまった場合、「こんなはずでは無かった」と考えてすぐに離脱をしてしまう危険性があります。
そうならないためにも、キャリア相談を丁寧に行えるキャリアアドバイザーが重要なのです。こうしたキャリアアドバイザーは、利用者の求める仕事をしっかりと理解した上で求人を探してくれるので、悩みや不安がクリアになり、自分の魅力についても深く知る機会が得られます。当然、そこでは転職後のズレも少なく、転職者は自らの才覚・知見を活かした努力を行えるでしょう。

また、キャリアアドバイザーの中でも、人生経験が豊富で人間としての厚みがある者、また同時にコーチングや教育スキルに長けている者であれば、多角的な視点からよりパワフルな支援が可能となります。こうした場合、仕事面だけではなく人生全体が好転するきっかけを獲得できるシーンにも出会えます。

「キャリアアドバイザー本人が営業職に精通している」という点にも注目をしておいて下さい。
営業職をよく分かっていないと、どれだけ利用者の話を聞いていたとしてもなかなか求人の良し悪しを把握できないものです。場合によっては「とにかく手元にある求人を全部紹介してしまえ」といったいい加減な対応がなされる事すらあります。その場合、「自分の現在位置(強みや方向性)」を知る事は極めて難しく、ただ無造作に求人を受け取るだけの状態になります。これでは自分で求人情報を選んでいるのと何ら変わりはありません。例えば、報酬面の条件が非常に良い求人の場合でも、「残業が多い」「人間関係が悪い」等の裏事情もある訳です。そのように業界の現実を熟知しているキャリアアドバイザーこそが、求人者に真に寄り添った素晴らしい支援を行う事が出来るのです。

 

大手転職エージェントも登録する

 

上述のような話をすると「小さい規模の企業の方が、より精鋭のプロが集まっているのではないか」という考えを抱くかもしれません。それも一理ありますが、必ずしも大手転職エージェントの支援の品質が悪いとは言いません。むしろ、大手転職エージェントへ「とりあえず登録する」というのは、優良な転職エージェントを見つけるための一手段でもあります。
というのは、大手転職エージェントはその規模の大きさゆえに、キャリアアドバイザーの選択肢が多いのです。
正直に言えば、「玉石混合」の状態で、経験豊かなエージェントもいれば、経験が浅いエージェントもいるという事になりますが、それでも選択肢が多いというのは転職時のメリットになり得ます。

もちろん、運悪く自分に合わないエージェントに遭遇してしまったとしても、変更が出来ますので問題は無いでしょう。
ここでのポイントは、大手を1社だけ登録するのではなく、出来れば3社程度の登録を行っておくことです。
「大手」と一口に言っても、総合から特化まで種類が豊富です。ここでも自分の選択肢を広げておくことには意味があります。
「あそこが合わなければ、こちらに行こう」という幅広い余裕を持つためにも、複数の転職エージェントに登録しておくのは必須だと思いましょう。

そうした一方で、大手ならではのデメリットは「業務の汎用化」にあるでしょう。大量の案件をさばいているので、どうしてもひとつひとつのサービス展開が「オーダーメイド」ではなく「既製品」になりがちなのです。アドバイザーによっては、とにかく自分の仕事を早く終わらせるために、「強引」「一方的」などの姿勢を取ることもあります。そうした場合、あなたは「工場のラインに置かれた一製品」のような状態となってしまい、手厚い支援は受けられない可能性が高まります。

あなたが「転職エージェントに何を求めているか」といった基準を明確にしておくことも重要なポイントのひとつです。「既製品的なサービスでも問題ない、あとは自分でどうにかする」という基準をお持ちであれば、打算的にお互いが利用し合える関係になりますので、先ほどのような状態でも満足を得られるかもしれません。

 

サポート内容が充実しているか

 

一言で転職エージェント、と言っても対応してくれるサポート内容には違いがあります。
基本的には「キャリアコンサルティングと求人紹介」については、どの転職エージェントでも対応してくれます。
しかし、その他のサポート体制については、それぞれで特徴が違いますので、その点をよく注意してください。

そうした違いが出る特徴の例としては「履歴書、職務経歴書の添削」「面接対策」「条件の交渉」などです。
これらのサポートを全てしてくれる、もしくは一部のみなど、転職エージェントの規模や体制によってかなり違うので、登録する前にまずはサポート内容について確認しておきましょう。

目先の利益に飛びつかない、向上心や成長意欲の強いキャリアコンサルタントであれば、先のサービスを包括的に展開しながら豊富な経験を享受してくれるはずです。そうした場合は、「心が踊るような経験」を獲得することが出来るでしょう。また私たちの話をしてしまいますが、私たちSPACE JOBは「金銭的な利益は人間的な感動に伴って結果的に生じる結果である」という信念を持ち、皆さんに寄り添った人間味溢れる支援を展開しています。それゆえに、サポート内容の充実は言うまでもありません。

「転職」は私たちにとっては単独の存在ではなく、人生全体を構成するための一要素だと考えています。心温まる人間的な繋がりを持ち、素晴らしい時間を共有した上で、内面から価値を高めるサポートこそが重要であると考えています。

 

プライバシーマークを取得しているか

 

続けてこちらはあまり意識されないポイントですが、転職エージェントの中には個人情報を取り扱う事業者に付与される「プライバシーマーク」を取得していないところもあります。
プライバシーマークは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が認定を行なっている、個人情報を適切に取り扱っている事業者にのみ付与されるものです。
認定されている、ということは安心して自分の情報を伝えることができる企業、という意味になるので利用者としてはきちんとした転職エージェントといった認識になります。
やはり、転職活動をする上で名前や住所以外にも様々な個人情報を提供するわけですから、しっかりと取り扱ってくれる転職エージェントを選ばなくてはいけません。
普段意識していない部分だったとしても、プライバシーマークの取得は確認しておきましょう。

 

 

キャリアアドバイザーを見極めるコツ

見極めるコツ

・転職エージェントを選ぶ時に大事なのはキャリアアドバイザーの存在だからこそ、見極めが重要
・キャリアアドバイザーは絶対にその人じゃないといけないわけではない

 

「この転職エージェントに決めたけど、どんなキャリアアドバイザーならいいんだろう?」と疑問に思う人も多いはずです。
特に、初めてエージェントを利用される方は、「一度キャリアアドバイザーが決まったら、転職するまでその人でなければならない」と思いがちですが、その変更は可能です。

ただ、どのような時に変更を希望するべきなのか、その点については「判断のコツ」が存在します。

 

レスポンスの速さ

 

通常、転職エージェントのキャリアアドバイザーは複数の人を担当しています。
メールでの相談が基本ですが、その際にレスポンスがいかに速いかでキャリアアドバイザーの能力を測ることが可能です。
レスポンスが遅いキャリアアドバイザーは、経験が浅くて判断に困っているかそもそも利用者の状況を把握していない可能性があります。

逆にレスポンスが速いというのは、利用者のことを把握し的確に判断できている証拠です。
業務の処理能力が高くて優秀とも言えるので、キャリアアドバイザーの良し悪しを判断する1つのポイントとして覚えておきましょう。

ただし、この「レスポンスの速さ」は下記の他条件同様に、あくまでも「一般論としての判断基準」です。ただ返事が早いだけでサポート内容が伴っていないという事も、当然あり得る話です。その逆に、「果報は寝て待て」方式で、かえって返事が遅い方が本当に自分の事を考えてくれているというパターンも存在します。状況をよく判断しなければなりません。

 

利用者の要望に応えてくれるか

 

転職エージェントを利用する際、自分はまだ何らかの仕事に就いているはずです。
基本的に、転職をしたいなと考えている人は先に仕事を辞めてから転職活動をする人はほとんどいないと言えるでしょう。
仕事を続けながら、より良い仕事に転職しようと機会を狙っていることが多いのです。
もともと営業職をしている人であれば、自分で時間の調整がつけやすいので、転職エージェントを利用して新しい営業職に転職できる機会を伺っていることもあります。

よって、キャリアアドバイザーが提案する日程などで面談ができない場合も多いため、「自分の様々な要望に応えようと努力してくれる担当者」でなければ、スムーズな転職は難しいと言えます。
機動的に動いて欲しい、営業職は初めてなので不安があるから教えて欲しいなど、利用者それぞれに疑問点や希望があるため、それらに合わせてくれるキャリアアドバイザーを選んでください。

個々に寄り添う姿勢を持ち、その成長を心から喜んでくれる人を側に置くことが重要です。人の成長も速度も十人十色ですから、画一的なシステムを押し付けられないように注意をしましょう。

また、日時の件だけではなく、転職活動の状況によって様々な要望があると思います。そのような要望を面倒臭がらずに受け止めてくれる人、あなたの可能性を信じてあるがままの状態を受け入れてくれる人が、優れたエージェントと言えるでしょう。そうしたエージェントは、あなたの自然発生的な感情を潤し、あなたの心はより力強くするはずです。そうした人はあなたにとって「最良の人生の仲間」になってくれます。

社会人は社会に出た時、弱みを見せてはいけないと思って自分の心に仮面をつけます。それではいつまで経っても本当の自分が偽りのようで、たとえ成果をあげたとしても自信が持てないまま時が過ぎてしまいます。本心を偽って行動だけ取り繕えば、見た目は良いかもしれませんが、その分心の成長は遅れてしまうかもしれません。なぜなら、本当の強さとは「ありのままを出しても存在を肯定された」時に心の底から湧き上がってくるものだからです。

そうした肯定感を得られるようなエージェントとの出逢いが、重要なのです。

 

自分に合ったサポートを提案してくれるか

 

転職エージェントには、あらゆるサポートがあります。
相談に乗ってもらえて、自分に合った求人を紹介してもらうことはもちろんのこと、自分では気づかない弱点や特徴を教えてくれて履歴書や職務経歴書を書くサポート・疑似面接・企業に対する調整なども対応してくれることもあります。

転職エージェントによっては違いがありますが、登録した時に「こういうサポートをして欲しいな」と思っていても、実際にしてもらえるとも限らないのです。
キャリアアドバイザーがどう転職活動を進めていくのかを提案していくため、自分の希望とは相違が生まれることもあります。
その際に、希望するサポートを伝えてみて、どのような対応をしてくれるのかみてください。
じっくりサポートして欲しいのに急速に物事を進めようとしたり、逆に急いでいるのにいつまでも物事が進まないなど、感覚の違いを実感する場合は相性が悪いと思いましょう。

ただし、世の中には完璧なものはありませんから、「○○して欲しいけれど、人間的な相性が合えば良しとする」という風に自分なりの許容範囲を設けていることも大事です。そうでなければちょっとしたことでも不満を感じてしまう心理状況に陥ってしまいますから、長所も短所も俯瞰して見て総合判断することも大事です。

人間同士の関係は一方通行では成立しないものです。転職エージェントに一方的な要求と成功を押し付ける求めるのではなく、「お互いに支え合い、お互いに高め合う」という観点を持ち、前進を続けましょう。完全な受け身状態では、いくら優良な転職エージェントを利用したところで、その効果が半減してしまうかもしれません。

 

 

転職エージェントで失敗しないためには?

失敗しないためには?


・紹介される営業職の質は高いのか?
・提案スキルを見極める
・転職エージェント自体が営業職に精通しているかどうか

 

転職エージェント選びに慎重になることはもちろんですが、いざ登録してみて少しでも「あれ?ちょっと違うな」と思えば、利用をやめても問題はありません。
キャリアアドバイザーとの相性が悪ければ代えてもらっても良いですし、そもそも求人が希望とは合わないのであれば転職エージェント自体を変えましょう。
よく、一度登録したのだから転職が完了するまでは使った方がいいのかな?と思われていますが、そういうことはないので、少しでも不安に感じたら利用する転職エージェントを変えてください。

続けて転職エージェント選びに失敗しないために見ておきたいポイントをお伝えします。

 

求人の質を見極める

 

あまり、求人の質の良し悪しなどは考えたことがないと思いますが、転職エージェントは非公開求人などがあるので、一般的に求人を探すよりも有利に進められると考えられています。
ただ、転職エージェントによっては「とにかく数多く紹介したらそのうち当たる」と思っているところもあるのです。
たくさん求人を紹介してくれるけど、実りがない場合は紹介してもらっている求人の質が悪いのかもしれません。相性の良い会社であれば、お互いに良い印象を抱いていることでしょう。

 

提案の質を見極める

 

求人数がいくらたくさんあっても、紹介するキャリアアドバイザーの提案能力が低ければ、良質な求人にたどりつくことはできません。
年収は高いけど離職率が高い、利用者のスキル的に転職が難しそう、というような求人ばかりを提案してくるようだと、利用者の状況を把握していないことになります。

きちんと企業と利用者がマッチしている求人を紹介してくれて、質の良い求人を提案してくれるキャリアアドバイザーのいる転職エージェントを利用しましょう。現在地点を把握した上でその世界観から最良の選択肢を指南してくれる、それが本物の支援だと言えます。

 

営業職に特化している・得意としているか

 

転職エージェントによって、営業職に特化したサイト・総合的に求人を網羅しているサイトとあります。
営業職は途絶えることがないので、どちらに登録してもOKなのでは?と思うかもしれませんが、偏りのある登録は避けておく方がいいです。
もちろん、営業職に特化した転職エージェントであれば営業の求人がたくさんありますが、総合的に求人を紹介してくれる転職エージェントの場合でも営業職を得意としている場合もあります。

複数の転職エージェントに登録するのは、一般的な方法ですがその中でも営業職に強いところを選んでください。
得意不得意はそれぞれの転職エージェントにもあるものなので、最初の相談の時に聞いてみるのも1つの手です。
得意となればそれだけ営業職についての情報や知識も豊富にあるので、よりスムーズに転職が進みます。

また、アドバイザーが元々営業出身者で成果を出していた人なら営業のノウハウも学べますし、大学の先輩のような、「頼もしいお兄さんお姉さん」になってもらえるはずです。

 

 

転職エージェントはキャリアアドバイザーの存在が大きい

今回のまとめ


「営業の転職エージェントで優良だと判断するポイント」
・大事なことは転職エージェントというよりも人との出会い
・キャリアコンサルタント選びにはポイントがある
・営業職が得意な転職エージェントを選ぶ
「キャリアアドバイザーを見極めるコツ」
・転職エージェントを選ぶ時に大事なのはキャリアアドバイザーの存在だからこそ、見極めが重要
・キャリアアドバイザーは絶対にその人じゃないといけないわけではない
「転職エージェントで失敗しないためには?」
・紹介される営業職の質は高いのか?
・提案スキルを見極める
・転職エージェント自体が営業職に精通しているかどうか
(最後に)転職エージェント選びはキャリアアドバイザー選びが重要とも言える
….

 

今回転職エージェントを選ぶポイントについて紹介していきました。
営業職は求人が多いだけあって、どんな職種が自分に合っているのかをしっかりと検討する必要があります。
「自分1人で自己分析をする」ことは誰しもが困難な所業なので、「転職エージェントを活用して自分の適性を鑑みて求人を紹介してもらうこと」が効率的に転職活動を進めるポイントです。

いろんな転職エージェントがあるので、選ぶときは慎重になりましょう。
転職エージェントを活用する時は、キャリアアドバイザー選びが最も重要とも言えます。

三度のお話となりますが、私たちは「人生における最良のコンサルタント」になるように、皆さんと成長と喜びを分かち合えるような、力強い支援を展開しております。

転職を通じて人生を好転させたいという方、ぜひ私たちSPACE JOBへご相談下さいませ。

 

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