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自営業者から改めて転職は可能?不利にならない?【企業勤めのメリットデメリットも解説】

悩める人
SPACE JOB様の記事を通じて、「自営業者の転職のアピールポイント」と、「転職する際に考えておくべき事」を深く理解しました。お蔭様で、自営業から企業への転職を本格的に行う決意をしました。

具体的にどのように履歴書を記載すると良いのか、何かポイントはあるでしょうか?

また、自営業者は転職活動をする際に色々な面で不利だという噂を聞いた事があるのですが、それは本当なのでしょうか? 

確かに不利だと言われる方がおられますね。それでは、それも踏まえて、「履歴書作成のポイント」や自営業者が認識するべき「企業勤めのメリットデメリット」などについて触れていきましょう。

SPACE JOB

ずっと自分で会社を経営してきた方が、様々な事情から「不安定な環境を一新して企業勤めの世界に進みたい」と考えるケースが多くあります。

そのような自営業者から転職は、企業から「自己流の仕事をしそうだ」「チームとしては使いにくいのではないか」と思われてしまわないか、不安に感じる方も多いはずです。

確かに、大きな責任を持ちながら自分で会社を切り盛りして来た身としては、「自分のやり方に自信を持つ」「自分流のやり方を持つ」事はいたって自然です。

そう考えますと、実際に、自営業者は企業転職に不利だという事になるのでしょうか?

自営業が転職って不利?

自営業の人が転職をする際に不利だと言われるのは、以下のような傾向が指摘されるからです。

“指摘される点”

・企業の決まりを守ってもらえない

・集団に慣れておらず協調が取れない

・自己流のこだわりが強そう

「自分のペースで仕事をしたい」「マイルールがある」といった方は、企業としては集団に不向きなのでは?と感じてしまい、採用に対して消極的になる事もあります。

ただ、こうした特徴は全ての自営業者に当てはまる事ではなく、業種によって大きな違いがあるものです。

むしろ、業種によっては取引先の関係などから、一般的な会社員よりも協調性が問われるシーンも多いはずです。

一概に「自営業から転職は無理なんだ!」と諦める事はないのです。

自営業として働いていた長さ、年齢によっては少し企業に馴染めない部分もあるかもしれませんが、「絶対不利」という事は無いと断言できるでしょう。

そこで重要なのが、企業が持っている「自営業のイメージ」の不安点を払拭するような人柄・経験・技能を的確にアピールするという事です。

例えば、自営業は自分で全ての責任を負わなくてはいけないので、お金の面でも仕事のスケジュール的にも管理能力が高いという共通の利点があります。

そのような自営業ならではのアピールポイントを企業に当てはめる事で、しっかりと転職活動を行う事は可能だと言えるのです。

自営業から転職する時の履歴書を書くポイント

そのようなアピールポイントの件を踏まえて、履歴書に話を移しましょう。

企業に勤めていれば、転職をする時の履歴書も書きやすいのですが、自営業の場合はどんな風に履歴書を書けばいいのかと悩むかもしれません。

自営業といっても、自分で起業していた場合とは別に、完全なフリーランスで働いていたというケース、実家の家業の手伝いをしていたケースなど、様々な形態があると思います。

起業をしている場合は、職歴の部分には何年何月に「株式会社○○ 設立」と書き、会社を廃業した年月日に「株式会社○○ 解散」と記入しましょう。

職務経歴書の方には、「会社がどのような事業を行っていたか」「従業員数は何人だったのか」「主な取引先業者」など、具体的なイメージをしやすい内容を記しておきましょう。

フリーランスの場合は屋号なければ、何年何月に「フリーランスとして活動開始」もしくは「個人事業主として開業」と記載し、やめた時の書き方は「廃業(予定)と書きます。

起業した場合と同様に、職務経歴書には「事業内容」と「取引先企業」を書きましょう。

家業の手伝いであった場合は、法人名等があればその旨を記載し、やめた時も一般的な書き方と同様に「退社」と書く方法が一般的です。

もしも、法人名等なければ家業の業種を記入するだけでOKです。

自営業だからといって、何か特別な書き方をする必要はなく、職務経歴書も一般的な書き方で問題ありません。

ですが、「どのような事業であったか」「どのような業績を得ていたか」「どのような企業(あるいは個人)と取引をしていたか」という部分を丁寧に記す必要があります。

そのように自営業者としての実力や成果が明確に分かれば、企業側も「自社でも活躍できそう」とか「こういう取引ができるなら信頼できる」など、ポジティブな判断を下せます。

そうしたアピールは自営業だからと尻込みをする事はなく、思い切った表現を行いましょう。

転職の前に企業勤めのメリット・デメリットを理解しよう

自営業から、一転して企業勤めをしたい!と思うまでに様々な考えや想いが巡ったと思います。

そうした思考を行うに当たっては、「現実的な企業勤めのメリット・デメリット」を確実に理解しておかなければなりません。

以下が企業勤めのメリットだと言える部分です。

メリット

・給料が保証されている

・上司や同僚など相談できる人がいる

・税金計算が不要

このようなメリットからも分かる通り、やはり企業勤めの大きなメリットは「安定感」です。

自営業の場合は、どうしても「不安定感」という点が否めません。

月々で収入の変動が大きくなる事もあるでしょうし、周りに同僚や上司もおらず、あらゆる手続きや計算も基本的には自分で行わなければなりません。

また、更に自営業には想定外の事情も絡みます。

「取引先からの入金が遅れた」等々の理由で収入の目処がつきにくくなることもあり、安定したと思えばまた収入が減ってしまったという事はよくある話です。

企業勤めであればボーナスが減るなどはあるかもしれませんが、基本給はほぼ保証されているので、この点の強さは盤石です。

しかしその一方で、企業勤めには以下のようなデメリットもあります。

デメリット

・どんなに頑張っても収入の伸びが緩やか

・自分のペースで仕事はできない

・休みや勤務時間の調整は難しい

給与の面で不安定な部分があったとしても、自営業は働けば働くだけ利益として自分の身に戻ります。

企業に勤めていると、歩合制でも自営業ほどの収入増加は望めないと言えます。

休みや勤務時間も、企業が定めた内容に完全な同意を示す必要があります。

その点で言えば、ずっと時間を自分で管理していた自営業としては、自由なペースが奪われて窮屈さを感じる事もあるでしょう。

また、企業は会社全体・部署・チームなどにより、何らかの目標を設定しているケースがほとんどです。

その目標が達成されなければ、上司から叱責される可能性もあります。

こちらも、自分のペースが乱されるような要因となりますから、自営業の性質とは異なる部分になります。

このようなメリット・デメリットを踏まえて、企業に勤めると言うのはどういう事なのかを十分に検討した上で、転職へ進むと良いでしょう。

自営業の経験は転職に役立つ

自営業から転職するには勇気が必要ですし、「難しいかも?」と不安に思う人もたくさんいるはずです。

しかし、自営業はあらゆる経験をしているので視野が広く、基本的には各種のスキルが高い傾向にあります。

つまり、自営業経験者は「自立性を求めている企業にとっては即戦力になる」のです。

そうした点を全面にアピールしながら、転職に不利だと思わずに、果敢にチャレンジしてみると良いでしょう。

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