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メーカー営業に転職したい!持っていて損はないスキルとは

「転職をしよう」と自分の中で決めた時、営業経験の有無を問わず、「メーカー営業」という分野に挑戦したいと興味を持つ方が多いと思います。

モノづくりに直結している分野なので、仕事に対する明確なイメージを持ちやすい世界ですね。

有名なメーカーがたくさん営業を募集していて、名の知れているところなら安心して利用できるのではないか?という考えも浮かぶと思います。

しかし、メーカー営業にも特徴や傾向というものがあります。

無鉄砲にメーカー営業へ転職をしますと困難に直面する事がありますので、今回はそうした「メーカー転職の際に持っておきたいスキルや企業の適切な選び方」についてのご紹介を致しましょう。

メーカー営業に転職するなら持っていたいスキル

メーカー営業は「この資格を持っていなければ仕事を行えない!」という条件はありません。

営業職のほとんどが、自分の「腕っぷしひとつ」でのし上がっていけるような世界ですので、既存の資格よりも積み重ねられた人間力が重要視されるのです。

特にメーカー営業の顧客は基本的に法人が相手となります。

それだけに、人間力というものはとても大切で、「マナー」や「身だしなみ」といった基本的なスキルの他にも、「この能力があると円滑に業務を進行出来る」というものがあるのです。

・スケジュール管理ができるか

メーカー営業は製造業に直結する分野になりますので、「仕上がりまでにどれくらいかかり」、「納品は大体これくらいである」といった具合に、比較的自分の受け持つ工程の見通しを把握しやすい業種だと言えます。

顧客に対しても「この商品であれば、これくらいの日程で納品できます」というように、納期の短さや的確さを営業ポイントに使っている人が多くいるのです。

その為、「納品までのスケジュール管理」を計画立てる能力は、メーカー営業を含めた営業職では非常に重要なスキルとなります。

また、素材や原料を取り扱っている業界であれば、顧客が求めている商品の在庫が現在あるかどうかも把握しているような人が好まれます。

そうした幅広い視点から正確なスケジュール管理を行える能力があれば、営業職としてはとても高い評価を受けるはずです。

スケジュール管理というのは、自社で取り扱っている商品の全体像を大体でも掴んでいる事も重要な意味を持ちます。

顧客にとって頼んだ商品がいつ頃手元に届くのか、という事は取引先を選ぶ大きなポイントとなるので、営業という仕事をする上で必要です。

また、メーカー営業は複数案件を同時に進行するタイプの業務を行う事がほとんどです。

この点についても、マルチタスク形式できちんとスケジュールを把握しておかなければ、「この会社の納期いつまでだっけ?」「もうあの会社には返事をしたっけ?」「あの会社との交渉はどこまで進んでいたっけ?」と、混沌とした状態に陥ってしまう事があります。

このように、スケジュール管理能力がきちんとできる人じゃないと務まらない仕事それがメーカー営業なのです。

・伝わりやすい提案

メーカー営業は、素材や原料を取り扱う事も多いですし、直に見て触れてもらえない商品の場合も多くあります。

よって、営業を行う際には、どのような商品を顧客が求めているのかヒアリングし、自社に満足してもらえるようなサービスや商品が存在しているかを徹底して検討する必要があるのです。

相手のニーズに即時働きかけるような提案をする事が、メーカー営業の醍醐味とも言えるので、「自社商品の知識や自社の状態を網羅しておく事」が基本となります。

その上で、営業は理解している自社商品や自社状態を、分かりやすい形で、シンプルに相手に伝わるような説明を展開しなければなりません。

ぼんやりとした提案をされても、ただ時間が掛かるばかりで、「それで結局何がいいの?」「メリットが見えてこない」と相手は感じ、利益どころか逆に不信感へと繋がっていきます。

そうならない為にも、相手の希望を掘り下げた上で、「自社の商品ではこういった部分でお役に立てると思います」という明確な提案を行う能力がないと、成績を残すのは難しくなります。

既存の商品群から提案する事はもちろん、製造の種別によってはゼロから相手のニーズに合わせて新たな開発を提案も出来ますので、トータルコーディネートの幅広い提案を明確に説明できるような能力が望まれるのです。

・拒否されてもタフである事

営業職は、どうしてもクレーム対象を一身に受けるような立場に陥る事があります。

個人を相手にしての営業もクレームになると厳しいですが、企業が相手の場合は取り扱っている金額も大きければ相手側からの期待感も高いので、クレームになるときはかなりの大問題に発展しがちです。

顧客側も商品の納品がなければお客さんに配送できない、不良品だったので提供できないという事があれば、それは企業運営にとって致命的な損失へと繋がります。

だからこそ、綿密な仕事が必要になりますが、トラブルも起きやすい仕事である事も確かです。

メーカー営業は、全ての流れを1人で担当する事は無いので、仮に自分の担当外にトラブルの原因があるにしても、自分が前に立って対応をする必要が求められます。

これは避けて通れない道なので、ちょっとクレームを受けた、トラブルが起きたというだけでしゅんと気持ちが折れてしまっては、仕事を進める事が出来ません。

タフである事が、何としても必要な現場であるといます。

めげない姿勢、果敢かつ柔軟に対応をする能力が、メーカー営業にとって重要なのです。

メーカー営業で転職先を決めるポイント

メーカー営業は求人数も多く、その企業先も大きな場所から中小まで様々です。

「中小企業のほうが転職しやすいかな」「せっかくなら大手企業でがんばりたい」など様々な希望があると思います。

その際、メーカー営業として転職先を決めるポイントというものがあります。

・ルート営業がどうか

メーカー営業の場合、ほとんどが「既存顧客をまわるルート営業」となります。

その為、営業職の中では比較的やりやすくて人気の職種ですが、絶対に「新規開拓の営業」を行わないという訳ではありません。

中には、新人のうちに数回の新規開拓を挑戦して貰おうという研修的なシステムを採用している企業や、あるいは当たり前のように新規開拓営業がメインだ!という企業もあります。

既存顧客ルート営業では、先のスケジュール管理能力が重要な意味を持ちます。

新規開拓営業では、先のタフな姿勢が重要な意味を持ちます。

それぞれ、大きく感覚が違って来ますので企業先がどのような営業方法をメインに取り扱っているのかについて、事前に調べておくと良いでしょう。

もしくは、面接の際に詳しく聞いておくと、いざ入社した時の感覚の相違が軽減されます。

・業界内での位置付け

「業界内における企業の位置付け(製品別にどれだけのシェアがあるか、グループ売上がどの程度か等)」、というのはやはり重要です。位置付けが高ければそれだけ安定して仕事を継続して続けやすい環境だとイメージできます。

特に、独自技術を作り出しているような企業は、「ここだけの強み」を持っていて認知度も高いので、メーカー営業をしやすい傾向が高いと言えます。

「大手に勤めれば安心」という大雑把な意識ではなく、「その業界で強みがある会社を選ぶ事」が大切です。

自分にとって営業提案がしやすく働きやすそうな職場を、転職先選びのポイントにして貰うと良いでしょう。

・取扱商品数

取扱商品数が多ければ多いほど、自分の知識を上書きしていかなくてはいけませんし、顧客からの問い合わせも多岐に渡ります。

これについては「勉強になる!」と思う方と「負担になる」と思う方、その双方がいると思うので、自分の希望先がどれだけ取扱商品数を扱っているのか、その点にも着目してみましょう。

商品数が少なければそれだけ知識を深掘りしていけますし、商品数が多ければ知識や提案の幅広さにも繋がります。

どちらにもメリットがあるのです。

要するに、自分の営業イメージに見合った取扱商品数を見極めるのが、大切だという事です。

自分が思う活躍の場がどこなのかを考えておく

このように、メーカー営業に転職する為のスキルや企業の選び方をご紹介しました。

どのような企業であるにしても、「自分がどう活躍したいのか」、「将来的にどんな風に企業に属したいのか」という事を、きちんと理解しておく必要があります。

この「転職の為に、自分を理解する」という点は、私たちの会社SPACE JOBがメインに据えているテーマでもあります。

メーカー営業は比較的飛び込みやすい職種ではありますが、ただ飛び込めば成功するという世界でももちろんありませんので、自分の活動イメージを深く理解し、具体的にどのような貢献が出来そうかを考えながら、転職先を探すと良いでしょう。

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